厚生年金保険って、何だろう?

会社からもらう給料で、税金や社会保険料を引かれると手取りが減ります。

これさえなければ…と誰しも思っているでしょう。

  • どうして払わなければならないのだろうか?
  • もう少し安くならないのだろうか?

と疑問に思う方もいらっしゃいますよね。

まず、法律的なことを言えば、 5人以上の従業員が常時働いている個人事業所や、すべての法人は、厚生年金年金保険に加入することが義務づけられています。

この、厚生年金保険は、払っている間は、給料が持っていかれて損だと思うことも多いかもしれませんが、やはり、老齢になったとき、年金として支給されるための資格を得るためのものなので、払っておいた方が、絶対にお得です。

そして、この厚生年金は、実は、すべてを、労働者の側で負担しているわけではなく、事業所と、労働者が、折半して、負担しているものなので、「本来払わなければならないものの、半分しか払わなくていい」と考えれば、多少、お得な感じがするのではないでしょうか。

しかし、中には、今まで全く年金の保険料を払っていなかったので、これから厚生年金を払い始めても、受給資格25年を満たすことができないだろうと言う人はいます。

こういう方は、確かに、払うのは損のように思えるかもしれませんが、まず、義務であるからやはり支払わなければならないというのと、また 、年金受給資格は、もらえそうになくても、遺族年金や障害年金は年金の保険料払い始めて1年以降、支給要件が満たされますので、これがあるだけでも、払う意味があると言えるかもしれません。

ただ、こんなことにならないように、年金は、若いうちからきちんと払っておくようにしましょう。

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