障害手当金の支給額について

障害手当金の額は次の計算式で算出し支給されます。

障害手当金=平均標準報酬額×(5.481÷1000)
×被保険者期間の月数×2

ただし、障害認定日から5年経過すると時効となり、
請求できないので注意しましょう。

この平均標準報酬額というのは、どういうものなのでしょうか?

平均標準報酬額は、 2003年4月以降、これまでの全保険者期間のすべての月の標準報酬月額、および、標準賞与額に、それぞれの期間の再評価率をかけた総額を、その2003年4月までの月数で割った額を言います。

2003年3月までは、賞与を計算せずに算出した、平均標準報酬月額によって、算出するのですが、 2003年4月以後は、賞与を含めた金額が、障害手当金の金額に反映されることになります。

つまり、それまでに受け取った、賞与と月給を合わせた年収の、2003年4月からその付までの、平均の月収額ということになります。

ちなみに、標準賞与額は、ボーナスの金額そのものではなく、賞与の額から1,000円未満を切り捨てて算出金額になります。

つまりボーナスが160万3,100円であれば、 160万3,000円を標準賞与額とするということです。また、この標準賞与額には、上限金額が設けられており、その金額は、最高200万円となっています。

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